親知らず〜抜歯の選択肢だけではないと思います。

2025年02月08日 08:59

先日,検診で来院された20代女性。
歯磨き状態良好で虫歯なし,歯肉状態もとても良い患者様です。

ところが親知らずが4本生えており上2本が軽い虫歯になってしまいました。


『親知らず、どうしようか?抜きたくなかったらむし歯治療してみようか?ちょい奥の方だからまた虫歯になっちゃうかもしれないね。どっちにしましょうか?』

なんて話をしながら抜歯か保存か考えてみるようにお願いしました。

何日か考えて彼女は抜歯を選びました。

怖いイメージのある抜歯の選択をしてくれた彼女に、なるべく痛みが少なく緊張しないでくれたらいいなと思いながら抜歯開始。無事に完了しました。

親知らず抜歯のイメージは怖かったり痛かったりマイナスが多いと思います。
なのでなるべく緊張しないように行いたいと常に思っています。

親知らずイコール全てが抜歯ではありません。

自分の場合はどうしたらいいのか,痛みや腫れはどのくらい出てしまうのか。また,いくらくらいかかってしまうのかなど。

分からない事があったら何でも聞いてくださいね。
分かりやすく説明できるようにします。


出来るだけ患者様の御不安を受け止め、和らげていきたいです。

抜歯を頑張った患者様、お疲れ様でした。
またご相談くださいね。









親知らず。
軽い虫歯で痛みは全くありませんでした。

幸い綺麗に生えていて削る器械も届きそうでした。
こんな時は治療して保存してもいいと思います。

まずはどんな状況か一緒に確認して考えてみましょう。

抜けた親知らず。
記念にお持ち帰りいただきました。

乳歯を抜いた時にもケースに入れてプレゼントするのですが、大人の方にもケースに入れてプレゼントします。

大人でもなんか嬉しいですよね。

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